検査・診断・計画

反発硬度法

コンクリート構造物の強度を測定する方法の1つ。
ハンマーでコンクリート表面を打撃し、その反発硬度から強度を推定する。シュミットハンマー法が代表的。

使用限界状態

構造物や部材が、正常な使用ができなくなったり耐久性を損なったりする状態。

第三者影響度

構造物からはく落したコンクリート片などが、人や器物に与える影響の度合い。
コンクリート片の落下などによって、人や器物に傷害を及ぼさない限界を第三者傷害防止限界という。

耐久性能

使用期間中に、構造物の要求性能を維持する性能。

要求性能には、安全性能や第三者影響度に関する性能のほか、美観・景観などが含まれる。

設計耐用期間

構造物又は部材が、その目的とする機能を充分に果たさなければならないと設計時に定めた期間。

一般的には予定供用期間より長く設定される。

予定供用期間

構造物を供用したい期間。

供用開始後のある時点で、それ以降に構造物を供用したい期間を残存供用期間という。

ライフサイクルコスト(LCC)

構造物に必要とされる費用を、初期コスト(計画、設計、施工)、維持管理コスト(点検、評価、判定、対策)の総計とし、現在の価値に等価換算した形で表した費用。